メイクしてみた

あけましておめでとうございます!遅いです!


1度だけ柊のメイクはしたことあるんですが、眉毛がうまく描けず心が折れておりまして…。

でも雪未ちゃんは3年も今のメイクだし、自分でやってみたいし、雪未ちゃんが来てしばらく素手でベタベタ触ってたから洗いたかったし…ということで、決行!

メイクをしてみたいと思ってから1年は経っていて、その間にちまちま道具は揃えていたので、すぐに始められました。

メイクの方法が載っているサイト様やメイクレッスンなどは見ていたけど、やっぱりやってみるとなるとテンパりますね。何をすれば良いんだ!ってw


以下、解体写真やらメイクなしウィッグなしなどあるので注意です。




とりあえず、まずは分解。

しょっぱなからここで大苦戦。

ゴムがかったいのなんの!

そしてクリップホルダー(?)を買っていなかったため、ペンチでゴムを挟み、左手で抑えながら右手でパーツを外す。

これがものすごく大変でした;;

ヘッドは磁石だったのですぐにぱかっとあけられてよかった。


傍らには本色々と、右端に写っているのは、メイク講座をプリントアウトしたもの。

パーツの配置を忘れないよう、念のため写メ。

ちなみにつけまは両面テープで貼ってありました。すんなりはがれて良かった。


やっとの思いで解体したらうすめ液でメイクを落とし、次はキレイにするため、洗剤を入れたお湯につけおき。

本っ当にきれいにメイクしてありました。

画像では見づらいですが、眉毛もすごく繊細で、本当にメイクし直して良いのか迷いが(´`;)

どのくらい漬け置きすれば良いのかも調べ方が悪いのかいまいちわからず、とりあえず20分くらい。

で、干す。

室内用の物干し竿かけにS字フックをかけて、胴や頭を干したり、腕などはタオルをかけるところに選択網を乗せて、次の日まで室内で乾かす。

黄変に関しては、籠鳥ちゃんがきて見比べてから思ったより黄変してるな~と思った程度だけど、照明によっては結構黄色く見えるものですね。

そして、いよいよメイク!は、割愛します!

必死すぎてあまり覚えていないという…w

ただ、なんども描いてはうすめ液で落とし…を繰り返したのは覚えています。


メイクの際にやってみたかったのは、まずは唇の縦線!あまり写ってないけど!

そして、眉を少し細めで薄め、かつ自然な感じにすること。

だったんですが、縦線はまだしも、眉毛はやっぱり難しかったですね。あんな細い線描けるかいっ(泣)

眉毛が左右でだいぶ違うけど、これ以上の修正が怖かったので、このままでいきます。

ずっと前に買った眼帯をつけたかったので、片方だけつけま無し。木工用ボンドでつけました。

つけまをつけるのでも、何回やり直したか…っ !

今回のつけまは茶色!


そしてせっかくなので、ウィッグを変えてみました!

色はやっぱり金髪。

もわっと広がるので、少しまとめてみました。

そして着せた服が、秋服という…w

正直、今回手を入れたことで黄変がひどくなるんじゃないかと、それがすごく心配。

つれづれうさぎ

お人形や風景写真などを載せる予定です。 リアルなお人形の写真もありますので苦手な方はご注意ください。